やっときた。
映画館で本物の立体映像を見れる日が!
先日、12月18日(日)12時10分から予約をして「チキン・リトル3D」を見てきた。きっと12月24~25日にはかなり混むだろうと思ったからだ。
案の定、イクスピアリでは浜崎あゆみの飛び込みライブもやっていて、ぎゅうぎゅうだったようだ。
イクスピアリは舞浜にあり、そばにはディズニーランドがあるので、やっぱり混むが、東京でも「ワーナーマイカル多摩センター」でも上映しているようだ。
初めは舞浜でしかやらない、と言っていたんだけど、
ワーナーでやるのはなぜだろう?
とはいえ、この3Dシステム、実はディズニーが開発?したという立体映画システム。
といってもディズニーだけじゃないのは確かだけど、一応紹介しておくと、コチラで使われているのは、偏向方式のメガネをかけて楽しむ立体映像だ。
偏向方式といえば・・・、
そう2台のプロジェクタが必要なんだけど(右目用と左目用にね。)、
こちらでは、1台のプロジェクタでやっているようだ。
プロジェクターはアメリカの大手プロジェクタメーカー”クリスティー社”が提供。
今回の3D上映が終わったら、イクスピアリのシステムはアメリカに持って帰っちゃうらしいので、今すぐ見に行け!!
(多摩は不明。でも持って帰るような気が・・・)
その、確か3000万くらいするプロジェクターが内部では液晶シャッター方式で動作しているが、”Zスクリーン”をかけると偏向方式に変わって、晴れて普通のスクリーンでみんなで安いメガネで見ることができるようになる。
そんなシステムだって言うので、さっそく見に行った。
しかし・・・。う~ん。ストーリーが・・・。
さ、さて、立体の感じはやっぱり1時間20分の上映時間だけあって、目が疲れないように工夫が凝らされていた。まずは、やっぱり飛び出し感を出させすぎない、ということ。
これをやると立体感はでるが、目が急激に疲れ、1時間以上はたぶんもたない。
ということで、「スクリーンから出る立体感」
ではなく、「スクリーンの奥への立体感」に重点が置かれていた。
そのほかにも工夫あったけど、それはまた今度。
今回感じたまず一つめは
「立体映像はどこでもドアだ」ということだった。
立体映像はリアリティへの窓であり、どこでもドアであり、
そこから見る景色はいろんな世界へ飛んでいって、なんでも見せてくれる。
立体映像にすることによって、スクリーンが空間になり、
スクリーンの枠が窓枠に変化する。
そこら辺で、やっぱり、お近くのディズニーランドでもやっているような映画館内の仕掛けをもう少しうまくする必要があるだろう。つまり、スクリーンの枠を感じさせない仕掛けだ。
そしてもう一つは、
「立体映像はあくまでオプションに過ぎない」ということだ。
当たり前ていっちゃ、当たり前だが、
立体映像だからって、客が来る、ということではなく、
売れるコンテンツを持っていて、
それをさらにレベルアップさせるのが立体映像だということだ。
大切なのは売れるコンテンツ。
それは間違いない。
立体映像はいってみれば、「ハイビジョンにしてこんなに綺麗になりました」
あるいは、「100インチにしてこんなに迫力感が出ました。」というのと同じレベルだということだ。もちろん、僕は立体映像は好きだが、今回、コレを見て改めてコンテンツの力次第だという事を知った。コンテンツの力をさらに強大にさせるもの、それが立体映像だが、そのコンテンツ自体が立体映像技術と親和性の高いモノ、技術、状況がある。
それらを見極めた上で使うならば、
コンテンツの力を最大化できるだろう。
「立体映像はいい。」
しかし、所詮補助技術だ。ということを愛情を持って、言いたい。
立体映像で人が呼べるのではなく、まずコンテンツで呼び、
そのコンテンツの魅力を最大限発揮させるために立体映像技術がある。
現在アメリカには100館近い立体映画館がある。
日本に定着するには誰かが仕掛けねば、、、、
そんな日本の立体映画事情でした。
映画館で本物の立体映像を見れる日が!
先日、12月18日(日)12時10分から予約をして「チキン・リトル3D」を見てきた。きっと12月24~25日にはかなり混むだろうと思ったからだ。
案の定、イクスピアリでは浜崎あゆみの飛び込みライブもやっていて、ぎゅうぎゅうだったようだ。
イクスピアリは舞浜にあり、そばにはディズニーランドがあるので、やっぱり混むが、東京でも「ワーナーマイカル多摩センター」でも上映しているようだ。
初めは舞浜でしかやらない、と言っていたんだけど、
ワーナーでやるのはなぜだろう?
とはいえ、この3Dシステム、実はディズニーが開発?したという立体映画システム。
といってもディズニーだけじゃないのは確かだけど、一応紹介しておくと、コチラで使われているのは、偏向方式のメガネをかけて楽しむ立体映像だ。
偏向方式といえば・・・、
そう2台のプロジェクタが必要なんだけど(右目用と左目用にね。)、
こちらでは、1台のプロジェクタでやっているようだ。
プロジェクターはアメリカの大手プロジェクタメーカー”クリスティー社”が提供。
今回の3D上映が終わったら、イクスピアリのシステムはアメリカに持って帰っちゃうらしいので、今すぐ見に行け!!
(多摩は不明。でも持って帰るような気が・・・)
その、確か3000万くらいするプロジェクターが内部では液晶シャッター方式で動作しているが、”Zスクリーン”をかけると偏向方式に変わって、晴れて普通のスクリーンでみんなで安いメガネで見ることができるようになる。
そんなシステムだって言うので、さっそく見に行った。
しかし・・・。う~ん。ストーリーが・・・。
さ、さて、立体の感じはやっぱり1時間20分の上映時間だけあって、目が疲れないように工夫が凝らされていた。まずは、やっぱり飛び出し感を出させすぎない、ということ。
これをやると立体感はでるが、目が急激に疲れ、1時間以上はたぶんもたない。
ということで、「スクリーンから出る立体感」
ではなく、「スクリーンの奥への立体感」に重点が置かれていた。
そのほかにも工夫あったけど、それはまた今度。
今回感じたまず一つめは
「立体映像はどこでもドアだ」ということだった。
立体映像はリアリティへの窓であり、どこでもドアであり、
そこから見る景色はいろんな世界へ飛んでいって、なんでも見せてくれる。
立体映像にすることによって、スクリーンが空間になり、
スクリーンの枠が窓枠に変化する。
そこら辺で、やっぱり、お近くのディズニーランドでもやっているような映画館内の仕掛けをもう少しうまくする必要があるだろう。つまり、スクリーンの枠を感じさせない仕掛けだ。
そしてもう一つは、
「立体映像はあくまでオプションに過ぎない」ということだ。
当たり前ていっちゃ、当たり前だが、
立体映像だからって、客が来る、ということではなく、
売れるコンテンツを持っていて、
それをさらにレベルアップさせるのが立体映像だということだ。
大切なのは売れるコンテンツ。
それは間違いない。
立体映像はいってみれば、「ハイビジョンにしてこんなに綺麗になりました」
あるいは、「100インチにしてこんなに迫力感が出ました。」というのと同じレベルだということだ。もちろん、僕は立体映像は好きだが、今回、コレを見て改めてコンテンツの力次第だという事を知った。コンテンツの力をさらに強大にさせるもの、それが立体映像だが、そのコンテンツ自体が立体映像技術と親和性の高いモノ、技術、状況がある。
それらを見極めた上で使うならば、
コンテンツの力を最大化できるだろう。
「立体映像はいい。」
しかし、所詮補助技術だ。ということを愛情を持って、言いたい。
立体映像で人が呼べるのではなく、まずコンテンツで呼び、
そのコンテンツの魅力を最大限発揮させるために立体映像技術がある。
現在アメリカには100館近い立体映画館がある。
日本に定着するには誰かが仕掛けねば、、、、
そんな日本の立体映画事情でした。